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相場概況(無料・週刊)につきまして

相場概況として簡単なトレンドライン分析を利用したレーティングを行っています。週刊(曜日は不定期です)にて更新しています。トレンドライン分析は遅行分析ではありますが相場の大まかな流れを知る等の基礎分析には適した面が御座います。株式市場全体を考える上では日経225先物相場を対象に、また、商品からは良く動く相場から2〜3銘柄(レーティングのみ)を取りあげております。ひとつの見方としてご参考になれば幸いです。
相場概況の読み方につきましてはページ後半にある「相場概況(無料)の読み方」をご覧下さい。

3月7日金 曜日更新
■■■日経225先物相場■■■

【中・長期視点分析】・・・先週の動きを含めた長期的視点からの整理(2〜3週に1度、不定期更新)【1/9更新】
・・・コメント・・・
長期的な上昇トレンド(赤のトレンドライン)をブレイクアウトした状態にあります。したがって今後は、売り方優勢の展開と見ることが出来ます。4年以上続いてきた上昇トレンドが崩壊した事により、相場は、中期的に発生している昨年7月高値と10月高値から作る、下向きのトレンドライン(青色)の圧力内に推移する展開になったといえます。これからは、この青線を上に抜かない限り短期でも上昇トレンドより、下降トレンドの方が強い勢いとなることが考えられます。
【直近視点分析】・・・先週の動きを含めた直近視点からの整理(3/7更新)
・・・コメント・・・
直近は、中期的に発生している下降トレンドの中で、下降調子を強化した10月、12月の高値で作った下降トレンド(茶色)の範囲内で、下降トレンドを継続していると見ることが出来ます。
1月23日以降は、一応の、戻りの場面にあることが解ります。但し、直近は、揉み合っていたところ(ピンク色の保ちラインを参考)から直近は崩れ始めている状態にあります。状況としては、例えば一目均衡表の雲に、頭抑え、をされている点や、下降トレンドライン(茶色)が4000円台で推移していることから考えても、強い反発が続き、4000円の後半まで一気に上げていく望みは非常に薄とみて良さそうです。黄色のラインは2/27からの下落調子の初動で作ったものですが、これを抜かない限り、2月の揉み合いゾーンで推移することも難しい、売られやすい状態であるといえます。売り優勢といえますが、一応の、短期下げ止まりの位置を考えた場合、2000円台にはここ5年程度で機能した節目が少なく
12130(今年1月)
12210(04年4月)
12090(02年5月)

といった、2000円台前半に節目があることから、この付近で、一時的に下げ止まり、反発はしやすいと思います。従って、2000円台の後半で闇雲に、短期反発を狙った買いはリスクの高さがあるといって差し支えないようです。


したがいまして中長期視点・直近視点のそれぞれから考え、見通しとしては直近をレーティング−1とします。


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■■■商品動向■■■(基礎分析によるレーティングのみ)
金(先限)     ガソリン(先限) トウモロコシ(先限)
+2 −1 +2


『相場概況の読み方』

@相場概況は今後1週間程度の値動きを考えていく上での基礎分析を更新しています。基礎分析方法は他に移動平均などを用いる等、多様な分析方法があります。そのような中でもっとも単純な基礎分析の方法としてトレンドラインを用いています。トレンドラインの利用の仕方も幾通りも存在いたしますがここでは主に主要なトレンドにトレンドラインを当てはめる、過去の高値や安値を参考にトレンドラインを引き直近の位置を探る等に利用しています。従いましてトレンドラインを利用する方法のなかでも簡単な部類のトレンドライン利用をして概況を更新しております。

A基礎分析とはテクニカル分析の中でも過去と直近のおおまかな相対的位置関係を探り概ね直近がどのような状態にあるかを把握する目的で行う分析を意味します。したがいまして、投資判断にはより詳細で十分な検討が必要です。相場概況は相場を考える上でのおよその見方のひとつとしてご覧下さい。
尚、相場概況、システムトレードの売買サインや225モーニングレポートと関係はありません。システムトレード情報につきましては本サイト「システムトレード情報」のページをご覧下さいますようお願い致します。また日経225先物相場においての当日の値動き予想をしたデイトレーダー向けレポートサービスは当サイト「レポートサービス」のページより「225モーニングレポート」についてご覧下さいますようお願い致します。

B相場概況は読者の皆様に対し投資勧誘や推奨またはその類のものをお勧めするものではございません。投資にあたっての最終判断はお客様ご自身のご判断でお願い致します。

Cレーティングはトレンドラインを利用した基礎分析、及び経験則や時事動向も考慮して現状(直近)を以下の5段階評価で評価付けをしたものです。
 ※商品動向で取りあげております個別商品においても同様の基礎分析等から評価付けをしています。
評価 直近の状態
+2 短期的に強きの傾向(短期上昇トレンド)が相場に現れていて、割高感から反動売りが出やすい状態。
+1 短期的に強気の傾向(短期上昇トレンド)が相場に現れていて、まだ値上がりが期待される買われやすい状態
揉み合い状態、短期的に目立った方向性が相場に現れていない状態。
−1 短期的に弱気の傾向(短期下降トレンド)が相場に現れていて、まだ値下がりが期待される売られやすい状態。
−2 短期的に弱気の傾向(短期下降トレンド)が相場に現れていて、割安感から反動買いが出やすい状態。

D概況の内容はより充実させる為、予告なく内容を変更する事がございます。この点につきましては予めご了承をお願いいたします。

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